東京マラソン2021の応援走るソルテラを目撃! 江戸通り(国道6号)蔵前駅近く 17km地点
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3年振り開催の東京マラソン
No.2です。
本日2022年3月6日は3年振りに開催された東京マラソンでした。
私の近所がコースになっているため、家族で観戦してきたので、今回はそのレポートです。
陸の孤島に陥る台東区
西は中央通り、東は江戸通り、南の方面もマラソンコースに挟まれる形で車での移動が難しくなる東京マラソンの日。
どこもお出かけが難しいというのも東京マラソン観戦の動機です。
江戸通り(国道6号)は歩行者横断できず
前回はタイミング見計らって通りを横断出来たけど、今大会は蔵前駅の地下道に迂回する措置が取られてました。
改札で迂回の旨伝えるとチケットくれて、反対側の改札から出る形。
ただし自転車は地下鉄に入れないようで、途中Uber配達員とすれ違ったんだけど、彼は無事届けられたんだろうか…
マラソン大会の日とUber eatsは相性悪いんだな
大会運営車
今大会の運営車提供はSUBARU、先頭に追従する審判長車はスバル初の電気自動車のソルテラでした。
ソルテラはトヨタ自動車との共同開発ということで、トヨタ版ではbZ4Xという名前で発売される予定のミドルSUB車。
このソルテラについてもいつかレビュー記事書ける時期がくるかな。
放送車の中では日テレ森圭介アナウンサーと瀬古利彦さん
キプチョゲ選手含む先頭集団
第2集団
車椅子マラソンもすごいスピード
時速30キロ近くで走る車椅子マラソンも間近で見るとそのスピードと選手が漕ぐ音の迫力がすごい!東京オリンピックでこの迫力を体験できなかったのは本当に残念だった。
また来年もこの先もずっと続いてほしい東京マラソン
車で出かけるのが難しくなる1日だけど、世界中のアスリート、全国の市民ランナーが楽しめる東京マラソンは、この先もずっと続いていってもらいたいと思った日曜日の朝でした。
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